HSPが「嫌われたかも」と思ったときに試してほしい考え方の話

この記事は、HSP気質の人に向けた記事です。

自己肯定感が低く、いつも人の顔を疑ってしまう、ほんの小さな出来事でも自分のせいにしてしまう」

こんな悩みを抱えていませんか?

この中で1つでも当てはまるものがあれば、あなたは繊細な感情をもっているHSP気質の方です。

HSPの基本的の特徴から、HSP気質の向き合い方まで、大事なポイントをまとめて紹介していきたいと思います。

目次

HSPの特徴とは

HSPとは(ハリー・センシティブ・パーソン)の略で、主に神経質で、繊細な人のことをいいます。

大きな特徴としては、主に、刺激性の強いものを苦手とします。

以下の条件がHSP気質の特徴です。当てはまる方は、もれなく全然HSP気質と考えていいでしょう。

  • 「光、音、匂い、肌触り」などに対して他の人よりも敏感
  • 人混みやざわざわした場所が苦手
  • 他人の感情に流されやすい
  • 空気を読みすぎて疲れる
  • 思考の深読みをしてしまう
  • 人のちょっとした変化に気づきやすい
  • 人と長時間いると疲れてしまう

このように、HSP気質の方は物事を深く考えすぎてしまったり、人の感情にとても敏感なのです。ゆえに、人と長い時間を共にすると疲れてしまうのも特徴の1つです。

HSPが陥る罠

HSPの方は繊細であるがゆえに、その特質をうまく使えず、自分で自分を責めてしまうことがあります。HSPの方が実際に陥りやすい罠がいくつかあるので、その特徴を紹介します。

相手の言葉を深読みしすぎてしまう

HSPの特徴の1つに、「深い思考力」というものがあります。HSPの方は、相手の表情や言葉などから、相手が何を考えているかなどを観察して深く考える力があります。

それゆえに、相手の思考を読みすぎてしまい、自己嫌悪に陥りやすい傾向にあります。

この「深い思考力」はHSPの長所にもなり短所にもなります。行きすぎた深読みは自分を苦しめる原因にもつながります。

環境の変化で集中力が低下

HSPの方は、基本的に静かな環境でこそ、自分の力が発揮されます。周りに、「うるさい音、差し込む光、激しい温度差」などがある場合は、HSPの方は集中力が大幅に低下してしまうので、自分が集中できる静かな環境を作ることを心がけましょう。

1人の時間がないと疲れやすい

HSPの方は、周りの人の感情や思考に敏感です。常に頭の中で、次の言葉を考えてしまう性格のため、人よりもエネルギーを消耗してしまいます。

そのため、1人の時間がないと常に思考を巡らせなくてはならないので、人といることにも疲れてしまいます。結果的に、集中力切れ、「話きいてる?」などと言われ、また自分を責めてしまいます。

HSPの方は適度な1人時間を作ることが大事です。

HSPの人が楽になるために必要なこと

静かな環境を作る

HSPの方は、仕事でも趣味でも、静かな場所で様々なことを考えられる環境が必要です。音や光が入りずらい場所や人の少ない場所などがいいでしょう。

仕事ではリモートワークや個室などでの作業がオススメです。人になりずらい環境の場合は、休憩時間などは1人の時間を作ることで自分が疲れずらい環境を作ることができます。

HSPの方の趣味は1人でできる趣味などをしている方が多いです。趣味に没頭することによって日頃の疲れやストレスを軽減することができます。

感情と事実と分けてあげる

HSPの方は、感情と事実をときに混ぜて考えてしまう傾向があります。「自分が悪いわけではないのに、自分のせいにしたり、相手の言葉を深読みしすぎて、自己嫌悪になりやすいです。

そのため、感情と事実を分けて考えてあげると楽になります。

例えば、

相手のLINEの返信が遅い場合

返信が遅いというのは、事実です。

それに対して、

返信が遅いから嫌われているのでは?

という感情は事実ではなく、あなたが想像している感情です。

このように、感情と事実を分けて考えてあげると無駄な思い込みがなくなります。

HSPの方は、相手の言葉を鵜呑みにしすぎることも多いです。事実と感情をわけ、しっかりと冷静に状況を判断できると、どんな人と話しても、心に余裕をもつことができるでしょう。

HSPの特性は使い方次第で輝く

HSPの特徴は一見すると、マイナスに見えがちですが、使い方次第では、「資産」になりうる、とても凄い気質なのです。ここでは、「HSP気質の強み」とそれをうまく使いこなすための方法を紹介していきます。

HSP気質の強みを最大限に活用しよう

静かな環境を作り集中力を上げる

上記の内容でも話した通り、HSPの人は「静かな環境化」でのみ集中力を発揮することができます。集中力自体は、他の人よりも高いので、まずは、落ち着ける静かな環境を作りましょう。

「五感性」がとても優れる

五感の感覚がとても鋭いです。匂いや音などにも敏感なので、薬剤師やアーティストに向いている方も多いです。自分の特性を生かして、仕事や趣味を選んでみると思わぬ才能が発見できるかもしれません。

人の心を読む力が高い

HSPの方は、人の言葉や行動から、その人が何を考えているかを察知する能力がとても高いです。この能力を上手く使いこなせれば、良質な人間関係を作ることも可能です。

まとめ

HSP気質の基本的な特徴から陥りやすいポイントをまとめてみました。自分が少しでもHSPの特徴に当てはまる場合は、参考になった記事だと思います。この記事を読んでいるHSPの方たちが、これからの人生を少しでも楽しく生きられることを心から願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました✨

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この記事を書いた人

初めまして、のんきな性格代表のときたんごです。性格の通り、ゆるっとマイペースに適当な記事を更新してます。投稿頻度もしっかりとムラあり!このブログのコンセプトは「適当×喜怒哀楽」です。自分が日常で感じた様々な感情をこのブログに自分のペースで載せていきたいと思います。よろしくお願いします。

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